今、映像社会は デジタル時代=そのデジタル映像(映像を加工する時代)も成熟期を迎え 新たな映像作りを模索している時ではないでしょうか…。
しかし、この様な時代でも基本は「真実を捉える映像づくり」であると考えております。
当社は、国内ではもはや数少なくなった、フィルムでの製作を手がける技能を持ったプロダクションであると自負しており、と同時にキャリアと技術が培われた知恵を活かしてデジタル映像のジャンルでも第一線の実績を重ねてきました。デジタルな表現でも、その根底に流れるのは「ドキュメンタリーの心」。
真実を正確に伝えることで、強さをもって、見る人に感動を与えたいという気概を持っています。
映像を後年も生き続ける文化の産物ととらえ、ひとつひとつの作品をクライアントと共に作りだす喜びと誇りを持って、作品づくりにあたっています。
あらゆる技術も方法論も、真実をよりよく伝えるためのもの。
ドキュメンタリーの原点を常にふまえ、新しい映像作りを目指して行きたいと思っております。
しかし、この様な時代でも基本は「真実を捉える映像づくり」であると考えております。
当社は、国内ではもはや数少なくなった、フィルムでの製作を手がける技能を持ったプロダクションであると自負しており、と同時にキャリアと技術が培われた知恵を活かしてデジタル映像のジャンルでも第一線の実績を重ねてきました。デジタルな表現でも、その根底に流れるのは「ドキュメンタリーの心」。
真実を正確に伝えることで、強さをもって、見る人に感動を与えたいという気概を持っています。
映像を後年も生き続ける文化の産物ととらえ、ひとつひとつの作品をクライアントと共に作りだす喜びと誇りを持って、作品づくりにあたっています。
あらゆる技術も方法論も、真実をよりよく伝えるためのもの。
ドキュメンタリーの原点を常にふまえ、新しい映像作りを目指して行きたいと思っております。
主な作品(~2014)
「新宿に生きた縄文人」(東京都新宿区)
第56回科学技術映像祭 文部科学大臣賞
映文連アワード2014 優秀企画賞
映文連アワード2014 優秀企画賞
ボスポラス海峡横断鉄道トンネル -海底をわたる風-」(大成建設)
第25回土木学会映画・ビデオコンクール 優秀作品賞
「丸の内に蘇る三菱一号館 〜明治の赤レンガ〜」(三菱地所)
映文連アワード2010 コーポレイト・コミュニケーション部門 優秀賞
「五重塔はなぜ倒れないか」(自主制作)
芸術文化振興基金助成事業作品 文部科学省選定
TEPIAハイテクビデオコンクール優秀作品賞
日本視聴覚教育協会優秀教材選奨優秀作品賞
TEPIAハイテクビデオコンクール優秀作品賞
日本視聴覚教育協会優秀教材選奨優秀作品賞
「民衆のために生きた土木技術者たち」(大成建設)
文部科学省選定 第47回科学技術映像祭・文部科学大臣賞
TEPIAハイテクビデオコンクール最優秀作品賞・経団連会長賞
第22回土木学会映画・ビデオコンクール最優秀賞
TEPIAハイテクビデオコンクール最優秀作品賞・経団連会長賞
第22回土木学会映画・ビデオコンクール最優秀賞